盛岡の美容室アンティエバイプレッテイのノンアイロン弱酸性縮毛矯正エアーストレートⓇのご案内です。
美容室をオープンしてからずっとメニューにある縮毛矯正。皆さまも必ず目にするメニューだと思います。くせ毛のお客様は縮毛矯正を受けている方も多いとおもいます。美容室でそろえているメニューはどれも一定ではありません。物ではなく技術ですから、練習や技術の取得により仕上がりも違います。また研究も常に行っています。新メニューの開発も同様に続けております。新メニューを良く目にする機会も多いと思いますが、技術である以上、その新メニューをしっかりとものにできるようになるまでも経験が必要になります。その観点から当店では長く取り組みながら、経験値を増やす事により技術の取得と合わせて熟練度を重要視しております。そんな中で取り組んできたエアーストレートをご案内いたします。
縮毛矯正の問題の原因解決
根元から全体的にペタンとする、毛先がピタッとするというのはお客様がストレートにするのをためらったり、止めてしまう原因。これが不自然と感じてしまうのです。また髪の傷み。これはもともとの髪の状態により仕上がりも変わってきますが、ダメージが原因で縮毛矯正を断念する方も多いのが特徴です。
ノンアイロン
エアーストレートはアイロンを使いません。理由は自然さを追及したい為です。縮毛矯正後に不自然に感じた方も多いのではないでしょうか。アイロンで根元からペタンとしてしまう事。その結果スタイルが1パターンになってしまったり、毛先がピンピンになってしまい、いかにも縮毛矯正したような感じになってしまいます。顔回りに張り付いてしまったりして、しばらくは気になってしまう方もいらっしゃいます。
アンチエイジング
昔はやっていたけれども今はやめてしまったという方も。いつの間にか縮毛矯正から遠ざかってしまった方も多く見られます。理由は年代とともに毛髪も細くなってしまい、さらにペタンとしてしまうと余計におかしくなってしまう事。ですから毛先だけではなく、根元も自然に立ち上がることが大切です。
境目が目立ってしまう
アイロンの境目ははっきりとついてしまいます。しばらくすると縮毛矯正の跡が線になるように目立ってしまいます。これを気にされるお客様がすごく多いのです。エアーストレートは目立たない。ほとんどわかりません。
ダメージケア
ダメージを出さない事。数々の縮毛矯正の薬剤を試してきましたが、この薬剤はダメージを感じません。さらにダメージがある状態でも、エアーストレートのトリートメントシステムにより、現在の状態よりも改善しながら、ストレートに仕上げていきます。
弱酸性の薬剤のみの使用
現在、縮毛矯正はアルカリ剤が主流です。くせ毛にもいろいろな種類があり、お客様それぞれにおいて悩みがあるとおもいます。伸びにくいくせや、うねりが無くなってもツヤが出にくいくせの種類があります。また髪が太くて強いくせ毛のほうが強いアルカリ剤で傷むというイメージもあります。しかしながら細くてクセが弱い方でもダメージしやすいのも事実です。ちょうどよく作用を止めるのは現実むつかしいのが現実です。エアーストレートは弱酸性の薬剤です。これはどんなに強くて太い毛髪でも、細くてコシがない毛髪も同様です。弱酸性の薬剤というと、あまりダメージが強くなかったり、毛先のハイダメージの部分しか使えないのではないかというイメージもありますが、エアーストレートはしっかりと強いくせ毛の方もきれいで自然なストレートに仕上げます。
エアーストレートが向くお客様
柔らかくしたい
自然に仕上げたい
ピンピンとなりたくない
ペタンとなりたくはない(ボリュームが全くなくなりたくない)
いかにも縮毛矯正をしたというようなスタイルは苦手
縮毛矯正を続けていきたい
こんな方は是非ご相談ください。ご来店をお待ち申し上げております。